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運航管理体制 |
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運航管理基地
全路線を担当する運航管理基地はJALビル内のオペレーションコントロールセンター(OCC)にあり、コースの選定、飛行計画の作成、飛行承認(注)および運航中のフライト・ウオッチ等の運航管理業務を集中して実施する体制をとっています。
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| (注) |
航空法77条では「定期航空運送事業の用に供する航空機は、その機長が定期航空運送事業者の置く運航管理者の承認を受けなければ、出発し、又はその飛行計画を変更してはならない。」となっており、航空機の出発には、運航管理者の承認が必要となっています。 |
運航管理のシステム
飛行計画の作成、フライト・ウオッチに加えて、ウェイト・アンド・バランス(重量 ・重心位置管理)作成並びに運航離発着情報等のいわゆるオペレーション・ラインの情報を一括して運用するためのシステムであるJALFOSを開発し、各支店に配備しています。
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運航支援体制 |
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オペレーションコントロールセンター(OCC)
OCC(Operations Control Center)とは、高品質の運航サービス提供を行なうことを目的に発足した機能集合体の総称の事です。
具体的には、航空機の日常オペレーションに関わる運航・整備・乗務員スケジュール管理・対顧客情報提供および旅客ハンドリングサポート機能を集約し、情報の共有化を図ると同時にイレギュラー発生時において、より迅速な対応と対顧客を可能とする体制を構築します。
また、顧客関連業務サポート機能の配置により、お客様やお客様と直接の接点がある空港・予約等のサービスフロントへの迅速かつ正確な情報提供を可能とする体制を構築します。
フライト・ウオッチ
オペレーションコントロールセンターに配置された運航管理者は、飛行する航空機の状況を把握し、例えば、出発後、コース沿いにある火山が爆発し、火山灰を避けるためコースや飛行高度を変更することが必要と判断される場合には、機長に対して、火山に関する最新情報を提供するとともに、コースや飛行高度の変更を助言し、変更後の飛行計画に関するデータを提供するなど、飛行の状況が当初の飛行計画から異なると認めた場合には、機長に対して適切な情報の提供・助言を行なうなどの飛行支援を行なってます。 |
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